りんでんホームズの概要

当施設の名称の『りんでんホームズ』は有田町とドイツ・マイセン市が焼物を介した姉妹都市提携関係にある事に因み、有田ポーセリンパークが建設され、それに通じる道路を、ドイツの国花である『りんでん（菩提樹）道路』、そこにかかる橋を『菩提樹橋』と命名されたため当施設もそのことにより『りんでんホームズ』と命名されました。

りんでんホームズの理念

りんでんホームズイメージ写真　当施設は、緑に囲まれた静かな高台に位置し、町民の皆様の介護環境の充実を図るため、有田ポーセリンパーク近くに2007年（平成19年）にオープンいたしました。
また、地域と連携し、人を大切にし、笑顔溢れるオンリーワンの施設を目指します。地域に密着した施設として地元の豊かな食材・有田焼食器での豊かな食事。介護状況に合った適切なサービスを提供し、家庭的な雰囲気の中、自分らしい楽しい生活を送って頂くことを目的としております。

りんでんホームズの沿革

1983年　（昭和58年8月25日）	社会福祉法人慈光会法人認可
2007年　（平成19年4月1日）	特別養護老人ホームりんでんホームズ開設　施設入所　【定員50名】短期入所（ショートステイ）　【定員20名】通所介護（デイサービス）　【定員25名】
2011年　（平成23年9月1日）	広域型特別養護老人ホーム　変更【定員35名】地域密着型特別養護老人ホーム　開設【定員15名】

職員構成

職員イメージ写真

施設長	1名
事務長	1名
事務員	2名
介護支援専門員	1名
理学療法士	1名
作業療法士	1名
生活相談員	3名
介護職員	38名（うち介護福祉士28名）
看護職員	7名
管理栄養士	1名
栄養士	1名
調理員	6名
用務員	2名
委託職員（管理当直）	3名
嘱託医師	1名
協力医療機関	1施設
協力歯科医療機関	2施設

※令和2年7月1日現在